沖縄を題材にした切手

通販ショップ経営
シーサー

ミサンガの発送は、通常、郵便料金を抑えた、定形郵便、もしくは定形外郵便で発送しています。

郵便局で切手を貼ったりする作業をなくすために、予め封筒の重さを測り、切手を貼って準備してます。
代金引換郵便の場合は、必ず郵便局で手続きをしなければなりませんが、それ以外の通常郵便の場合は、切手を貼って、近くのポストに投函しています。

郵便局へ行った際には、記念切手を購入して、お客さんへの郵便物に利用しています。
なるべく見ごたえのある、きれいな切手を購入しているのですが、このところ、沖縄をアピールするために、沖縄を題材にした切手を多く用いるようになりました。

最近では、2月7日に発行された「宮古島:観光名所」という5種類の84円切手のシートを使っていました。
宮古島を代表する、「アカショウビン」「アオウミガメ」「ハイビスカス」等がデザインされています。

宮古島:観光名所シリーズの切手

先日、郵便局へ行くと、6月10日に発行された「天然記念物シリーズ 第5集」が販売されていました。

天然保護区域である星立天然保護区域および仲間川天然保護区域を題材とした切手でしたので、すかさず購入してきました。

「イリオモテヤマネコ」「セマルハコガメ」「カンムリワシ」など、西表島を代表する動物、さらに、「アダン」「ヤエヤマヒルギ」などの植物、「オオゴマダラ」の蝶がデザインされた切手があります。

これらの切手を貼って郵送しますので、お楽しみに。

天然記念物シリーズ第5集:西表島

イリオモテヤマネコ

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