世界遺産の首里城が炎上しました

世界遺産にもなっている首里城は、ミサンガ販売店から歩いて数分のところに、首里城正殿から直線距離でわずか200mのところにあります。

今朝、午前3時頃、トイレのために目が覚めると、なにか焦げたような匂いがしました。
だれかが、朝早くからゴミでも燃やしているのかと、窓を開けて外を見てみると、首里城の方角の空が赤くなっていました。

ミサンガ販売店の事務所部屋(2F)から、首里城正殿が燃えている炎が見えました。

「なんだろう」、と思い、外に出て、首里城の方へ向かってゆくと、首里城の城壁近くでパトカーが来て、野次馬も数名。
そこで、初めて「首里城が燃えている」ことがわかりました。

首里城の城壁のそばからの燃えた火の粉が多数舞っています。

当時は、北風から北東の風が吹いていて、ミサンガ販売店の事務所があるのは、首里城から南にあるため、煙などがこちらの方に流れてきました。

首里城は木造の構造物なので、燃えると火の粉がたくさんでてきて、ミサンガ販売店がある家にも火の粉が飛来してきました。

屋根は瓦ではなく、現代建築の素材なので、火の粉が落ちてきて燃えないか心配だったため、水道で屋根に水をかけていると、警察官の方が、「危険ですから、避難所に避難してください」と、促され、娘と一緒に避難所になっている、近くの小学校へ行き、しばらく避難していました。

首里城は燃えたものの、幸い、周りの市民の家や人的な被害もなく済みましたが、初めて「避難」を体験しました。

人が作ったものなので、また作り直せると信じています。復興支援の話も出てきました。

もしも、募金等に遭遇した場合は、ぜひ復興支援のご協力のほどお願い申し上げます。

近くの高台から、燃え盛る首里城正殿。

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