ミサンガをインドで作ってもらっている協力会社

ミサンガ販売店では、これまで、タイをメインとして、ミサンガの製作を依頼しておりましたが、タイの経済発展とともに、人件費が毎年のように値上がりし、製作費用も高くなる傾向にあったため、数年前より、インドでの製作も依頼しています。

インドの首都ニューデーリーにあるハンドメイドの工房ですが、これまではインターネットを通して、メール、電話でのやり取りしかしていなかったのですが、今後、インドでの発注頻度も増える傾向にあるので、一度実際に会って話してみようと思い、2017年3月にインドへ行ってきました。

インドまでは、日本のLCCである、ピーチ・アビエーションの直行便で沖縄からバンコクへ移動し、バンコクからは、JetAirways を利用してニューデリーまで、どちらも、約4時間のフライト、乗り継ぎでは8時間程バンコクの空港で待機したので、移動には12時間程かかりました。

「ニューデリーに着いた翌日に、取引先と昼食をしながら仕事の話でもしましょう。」ということで、ランチに間に合うように、宿泊先に迎えに来てもらう約束でした。

11時頃に迎えに来るのかと思い、ホテルで待機していたのですが、12時になっても来なかったので、彼の携帯に電話してみた所、「今ホテルに向かっている途中です。」との返事でした。
渋滞にでも巻き込まれたのかと思っていたら、ランチの時間が違っていました。
日本だと、ランチは12時~13時の間にとるのが一般的なのにたいして、インドでは午後2時頃から昼食をとるのが一般的だとか…

連れて行ってもらった所は、3~4階建ての集合住宅がつながる長屋のような建物の一角で、事務所は家族経営の小さなSOHOという感じのホームオフィースでした。

オフィース近くの街の様子

オフィース近くの街の様子

オフィース近くの街の様子

オフィース近くの街の様子

ミサンガなどのハンドメイド製品の製作はニューデリーから数十キロ離れた田舎の町の工房で作らせているということでした。

挨拶をすませて、すこし仕事の話をしたあとは、ランチタイムとなりました。

インドでは、ヒンズー教徒が多いのですが、こちらのの家族の方の宗教はイスラム教でした。そこで、でてきた料理は、インドのイスラム教徒のイスラム料理でした。
インドの長くてパサパサしたお米(長粒米・バスマティ米)を使ったチャーハンのようなご飯と、チキンカレーをいただきました。

ランチ一式

ランチ一式

インドの長いパサパサしたお米で作られた焼き飯

インドの長いパサパサしたお米で作られた焼き飯

チキンカレー

チキンカレー

スパイシーなタレ

スパイシーなタレ

モスリム料理

インドの人は平たいお皿にとった米に、辛いタレをかけて、手で食べるスタイルです。
スプーンも渡されたのですが、せっかくですので、私も真似して手を使って食べてみた所、つまんだお米が口に入る前にパラパラとこぼれてしまい、インド人のようにうまく食べれませんでした。

お母さんに作っていただいた料理はとても美味しく、お皿にとったチャーハンが無くなると、「もう結構」と、言っても「もっと食べなさい」と、更にお皿によそってくれるので、食べきれないほどの料理をいただきました。

食事の後は、デザートをいただきました。ココナツミルクを使った手作りのお菓子と、チャーイ(甘いミルクティー)をいただきました。こちらはとても甘かったです。

デザートのお菓子とチャーイ

デザートのお菓子とチャーイ

ランチのあとは、彼らの取り扱っている工芸品を幾つか見せてもらいました。

コットン紐を使った、ハンドバック、吊り飾り、ペットの散歩につかうリードなども、ヨーロッパ、オーストラリア等に輸出しているそうで、「日本へもどうだね?」と、取引できそうな所を紹介してと頼まれました。
これらの商材に興味がある方がおりましたら、御連絡お待ちしております。

犬の散歩に使うリード

犬の散歩に使うリード

コットン紐の吊り下げ紐。 花瓶等を紐の間に挟んで使用します。

コットン紐の吊り下げ紐。
花瓶等を紐の間に挟んで使用します。

コットン紐のハンドバック

コットン紐のハンドバック

コットン紐のハンドバック

コットン紐のハンドバック

コットン紐のハンドバック

コットン紐のハンドバック

ちょうど、先月発注していたトライアングル模様のミサンガが出来上がって来たということで、出来上がり直後のミサンガを見せてもらいましたが、いくつか不良品が見られたので、検品後に沖縄へ発送してもらうことにし、今回のランチミーティングは終了しました。

迎えてくれたご家族の方と記念撮影

迎えてくれたご家族の方と記念撮影

帰りもタクシーでホテルまで送ってもらったのですが、雨が振り、道は大渋滞になりました。
ふと、後ろを見ると、牛車でした。インドでは、牛車や馬車なども、普通に道を走っているのには驚きました。

これからも、インドとは継続してビジネスを続けていく予定ですので、また行く機会もあると思います。

タクシーの後ろに牛車

タクシーの後ろに牛車

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