航空便で郵送できないミサンガ・ウォッチ

先日、静岡県にお住まいのお客様から、ミサンガ・ウォッチの注文を頂きました。

MWH000

ミサンガ・ウォッチ以外にも数点の商品をご購入され、とにかく早く受け取りたいので、「速達」扱いで送るようにとのご依頼でした。

そこで、速達扱いで、かつ書留扱いとなる「レターパックプラス」を利用して、夕方の回収に間に合うように、近くのポストに投函しました。

この時、「品名」の欄には、「ミサンガ」とだけ記入しました。

すると、翌朝一番で、郵便局から電話がかかってきました。

「レターパックの中身に『時計』が含まれているため、規則により航空便で送れず、船便でしか送れないが構わないか?」と、いう内容でした。

沖縄からだと、速達扱いでない通常郵便物でも、各都市までは飛行機で運ばれてゆきます。
そのため、船便だと通常より2~7日程度時間がかかるとのことでした。

調べてみると、時計などの中に含まれているリチウムイオン電池などは、発火の可能性があるために飛行機に荷物とし載せることができないようです。

品名に「ミサンガ」としか記入していなくても、ミサンガ・ウォッチが時計であるということを見抜いているので、郵便局では、全品をX-rayなどで検査しているようです。

せちがない世の中になったようですね。

今回利用したレターパック・プラスでは、荷物の追跡ができるので、チェックしてみたところ、たまたま、船の便にタイミング良く乗ることができたようで、驚くほど遅延配達にはなりませんでしたが、高い金額を払って速達として送る意味はなかったようです。

船便で運ばれたミサンガウォッチの配達経路

本土間の場合は、鉄道、トラックなどで輸送されるので、ミサンガ・ウォッチの配送が遅れるようなことも無いとは思いますが、沖縄ならではの問題も露呈した感じでした。

ミサンガ・ウォッチをお求めの方には、申し訳ございませんが、航空便では発送できないので、到着までには少し時間がかかるようです。

ご理解の程お願い致します。