先日、秋休みを利用して、カナダのバンクーバーへ行ってきました。
バンクーバーでは、地元の人からは、レインクーバーと呼ばれているように、雨ばかりの日々でした。
そんななか、雨が降っても楽しめる、水族館へ行ってきました。
沖縄の美ら海水族館とは異なり、冷たい海の動物たちがたくさん展示されていました。
特に興味を引いたのが、ラッコ、アザラシといった哺乳類の動物たちへの餌やりと演技でした。
数時間かけて、水族館を出る際には、お土産が並ぶSHOPの中を通らないと外へ出られないような順路になっていました。
せっかくなので、沖縄のお土産にもなるようなものがないかと探してみると、カボションビーズを使ったマグネットを発見しました。
ドーム状のカボションビーズの底面に、水族館の人気者の写真をはり、その下に磁石のシートを貼り付けた、マグネットです。
なかなか、面白いアイデアです。
例えば、沖縄の美ら海水族館のお土産には、マンタ、ジンベイザメ、イルカなどの写真やイラストを、カボションにしたマグネットをつくれば、沖縄のいいお土産になるのではないかと思います。
近いうちに、このカボション・マグネットを使った沖縄土産を提案しようかと思います。
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